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夜中の電話

久々電話掛かってきた友が夜中に何度も電話を仕掛けて来る。

子供3人の父親たる俺はそんな時間に起きてるわけもなく。

ただ怪しい行動が有名な友だけに怖い。
まさか犯罪に巻き込まれて助けて…とか、クスリが切れて金欲しいとか、ストーカーに追われてるとか

妄想を掻き立てるが、正直犯罪に巻き込まれるタイプというより、犯罪に巻き込むタイプなので電話取るかどうか迷った。

この電話取ると、マトリックスのネオのように、二度と現実に戻れないかも…
いやひょっとして、今の自分が偽物で、こいつこそが真の現実に生きる男なのかもしれない。

なるほどそう考えると合点が行く。
いつもおかしな事を言うやつだった。

後ろ姿は完全におばさん、歌手だと言うが歌ってみた円広志はお世辞にも上手いとは言えない。
いや、どちらかと言うと下手の部類だ。

巨乳のキャバ嬢奢ったる
思い返せばよくそんなこと言っていたが、俺は貧乳好きだ。

こんな現実と相入れない彼が仮想現実の住人だったら、なるほど、彼が現実に馴染めなかったのがよく理解できる。
違う、馴染めなかったのは俺だったのか…

横にいる可愛い子供達3人ともニセモノだったのか…

俺は即断即決がウリなので、電話が掛かって着信音が鳴るこの数秒でそこまで覚悟した。

さようなら、愛する家族。
さようなら、俺の愛したニセモノの世界。
前田一徳
お前は宇宙人なのか、仮想現実の世界からきたのかよく分からないが、おれもそっちの住人だったのだろう。
今からそっちへ向かう。





しょーもない電話掛けてくるな‼️


TEXT ダイノジ



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by a9records | 2018-02-26 15:26 | ダイノジ | Comments(0)
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