ブログトップ

NEWS & EVENT

a9records.exblog.jp

☆ ブータン日記 ☆

a0125753_19134617.jpeg




独女の一人旅にオススメしたい幸せの国ブータン♡




壮大な大自然の中に、チベット仏教の荘厳な建物がとても美しい国ですが、とても面白いのはその暮らしぶりや文化。


a0125753_19140409.jpeg


日本でのイメージと意外なギャップもあるのです。




国民の97%が幸せと言う「幸せの国ブータン」ですが、実は離婚率が非常に高いとか。


(結婚は女性の家に男性が入る形で、離婚すると追い出される。養育費は法律で男性の収入の20%/1人と決まってるのでモメない)


a0125753_19142860.jpeg


まだまだ発展途上ながら、都心部は渋滞するほど車社会になってきてるのに、国内に信号は1個もないとか。


(以前に作ろうとしたが、今の国王が「ブータンは機械に支配される国ではない。人間が学び、人間が動かしていく国である」と怒って中止させた…!)


シートベルトもしないように言われてます。。




未だ識字率60%にも関わらず(教育費は無料だけど義務教育ではない)、携帯の普及率90%以上とか!


(みんな民族衣装でスマホでLINEとかしてる…)


そして普通の人はほぼ英語もペラペラ。


a0125753_19145636.jpeg






そんな「幸せの国ブータン」ですが、ブータン人はあんまり仕事をしません。


仕事よりも家族を大切に、という考えに基づくようですが、なんやかんやで1日3時間くらいしか働かず、遅刻もさぼりも全くとがめられず、基本そんなにがんばらないそう。。




ただ、そもそも仕事があまりありません。




織物などの工芸以外には、産業は全くありません。


名物もなく、ブータン産のお菓子ひとつない。




新しい産業を興そうにも、近いインドから安くて大量のものが入ってくるので、ブータンでモノを作る必要性がないし、作っても売れない。


失業率と、若者の薬物中毒が社会問題として大きくなりつつあるそうです。(野生の大麻がそこら中に生息してます)


a0125753_19152462.jpeg



現状として、他国からの経済援助を受けなければやって行けず、経済的な問題は、今後の国の大きな課題であると認識されています。




それでもブータンの人は、みんなやっぱり「私は幸せです」と言います。


その理由としては、戦争がないこと、教育費・医療費がタダなこと、いつも家族と一緒であること。




国として、政策として「幸せ」を作りだしていて、とてもブランディングの上手い国なのです。




みんな常に家族と一緒で、ブータンに一人暮らしの人は一人もいないのだとか。


都会部はほぼマンション暮らしですが、賃貸というものがなく、すべて分譲であることもその要因かもしれませんし、きっとそれも政府の意図するものなのでしょう。


ブータンに孤独はないそうです。




そしてさらに、ブータンの人は「ストレスがない!」とキッパリ。




失業しても家族と一緒だから誰かの収入があるし、遅刻しても怒られないしねって…^^;






 ブータン人ガイドのゲンボさん曰く、「ブータンは心の国です。あなたの幸せが私の幸せ。


色々社会問題はありますが、日本や他のアジアの国が辿ったような道はブータンは歩みません。ブータンはお金がなくても幸せです。お金がないと幸せでない国にはなりません。」




ブータンの人たちは、今国が直面している課題も認識しつつ、「心」を大切に独自の道を歩もうと、模索しているトコロのよう。




これからの未来がとても楽しみな国です♪


a0125753_19155157.jpeg


TEXT あかり



[PR]
by a9records | 2018-04-25 19:12 | あかり | Comments(0)
<< 西宮テニスクラブ 禅問答!Q&A! >>