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カテゴリ:ボギー( 12 )

麺やおの

いまや日本中の呑み屋で割りと見かけるようになった「せんべろ」のサービスはどの街が発祥だろうか?千円でべろべろに酔えるからせんべろ。そのサービス内容は店によって様々だが、自分が初めてせんべろを体験したのは沖縄だった。

国際通りの奥に小さな呑み屋が密集してる通りがあり、どの店にも入り口に「せんべろ」の文字がある。入った串カツ屋では、お酒3杯+串カツ10本+ミニゴーヤチャンプルのセットで1000円という信じられない価格設定のせんべろ。さすがにべろべろとまではならないが1000円ポッキリでお腹ぱんぱんになれた。

そんな沖縄せんべろ体験のあと、福岡でも「せんべろ」の文字を見つける。親不孝通りの昔から割りと通っていたラーメン屋「麺やおの」が突然せんべろを初めていたのだ。この店、オープン当初は確か普通の博多ラーメン店だったが、マイナーチェンジを繰り返すうち徐々に中華?台湾?風の居酒屋に変わっていった。そして遂にせんべろ導入だ。

ここのシステムは面白い。まず店員に「せんべろお願いします」と1000円を渡す。すると木札を5枚もらえる。木札1枚につきお酒1杯、もしくは料理1品と交換できるので、飲みたい人は最大5杯飲めるし、バランスよくお酒と料理を楽しむこともできるのだ。

おれはいつも生ビール、ハイボール、いも焼酎ロックで木札3枚を使い、残りの2枚で鉄板餃子とニラ玉を頼む。これで1000円ポッキリ。飲み足りないときは追加せんべろでまた木札5枚を買うのだが、もし木札が余ったら持ち帰って次に来たときに使ってもOKなのだ。これがすごい。

麺やおのがせんべろ導入してからは毎週のように通ったし、カバンの中には常に何枚かの余った木札が入っているという状況だった。

ある日、いつものように麺やおのに行くとせんべろの看板は取り外されており、新しく定食屋としてマイナーチェンジされていた。

おいおい、おれのカバンの中に残されたこの3枚の木札…どうすんねん!

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TEXT ボギー



by a9records | 2019-10-16 09:04 | ボギー | Comments(0)

サイゴン(天神)

福岡=とんこつラーメン、は間違いでは無い。確かに20代の頃は呑んだあとのシメといえば屋台でラーメンだった。これが30代になると深夜にラーメンは少し重くなり、うどんでシメというパターンが多くなる。

福岡には「ウエストうどん」という24時間営業しているうどん屋があり、夕方5時からは居酒屋メニューもある上にめちゃくちゃ安いのでバンドマン打ち上げ御用達のお店でもあるのだ。かくいう自分も30代はほぼ居酒屋ウエストで深夜をやり過ごしてきたと言ってもいい。

しかし、40代に入るとさすがにうどん飽きたなーと感じてきた。うどんでシメが惰性的になってきた頃、親不孝通りに彗星の如く現れたのがベトナム料理屋「サイゴン」だった。

鶏ベースの澄んだスープのフォーがめちゃくちゃウマイ!身体に染み込むような優しい味わい。別皿に盛られたパクチー、カットレモン、トウガラシは入れ放題である。

ああ、これだ!呑んだシメにふさわしい胃袋のしっくり感。ラーメンじゃ重い、うどんは飽きた、40代でシメのフォーにたどり着いたのだ!!

ちなみにこの「サイゴン」の店主はアオザイ姿がセクシーなママさん。お孫さんがいつもカウンターの中で遊んでいるのでもうお婆ちゃんってこと?ぜんぜんお若くてきれい。「イツモアリガトゴザイマスネー」とカタコトの日本語にも癒しの効果があるのだと思う。

最後にサービスで出してくれるジャスミン茶とココナッツの甘いお菓子も含め完璧なシメ!

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TEXT ボギー



by a9records | 2019-09-14 15:19 | ボギー | Comments(0)

カレー食堂コモやん。(防府)

防府に行くとコモやんと呼ばれてる男がふらりと現れ、「ボギーさん、呑みに行きましょ」と必ず俺を誘いにくる。

あるときはビールも酎ハイも100円の激安酒場、あるときは中古車も売ってる焼肉屋。彼のオススメする呑み屋はいつも超個性的だった。

コモやんはいつも昼から酔いどれており、夜のライブも観にきてくれる。しかし、俺の歌を聴くことは滅多にない。なぜなら、いつも酔い潰れてしまっているからだ。

そんな彼が「カレー食堂コモやん。」という店をオープンさせたというので、早速顔を出してみた。いつもいいかげんだし、酔いどれた男の店だから、きっとロクでもないもの食べさせられるに違いない。と、覚悟して行ったのだが、予想に反してめちゃくちゃお洒落にリノベーションされたお店で、出してくれたカレーはインスタ映えすらしてしまうほどセンス良い盛り付けがなされ、ひとくち食べただけで腰抜かすほど美味かった!

人は見かけによらないと分かってはいるつもりだったけど、まだまだ人を見かけで判断してしまっている自分に反省だなぁ。

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TEXT ボギー




by a9records | 2019-08-18 14:05 | ボギー | Comments(0)

戎(西荻窪)


数年前、アートリオンという小さなライブハウスに呼ばれ初めて西荻窪に行った。その日の共演者は竹原ピストルさんで、凄い弾き語りをする人がいると噂には聞いていた。

俺はリハ終えるとひとりでいそいそと呑みにいく。西荻窪駅の側を散策してると小さな飲み屋がごちゃごちゃと並んだ小径に出くわした。よく見ると「戎」って名前の同じ看板が「戎」「戎」「戎」「戎」といくつも並んでおり、まるでつげ義春の「ねじ式」の世界に迷い込んだかのような不思議な気持ちになった(ねじ式のほうは眼医者の看板だけど)。

どこも同じ「戎」なので、とりあえずテキトーな「戎」を選んで入ってみた。ハイボール190円。アジ刺し250円。安すぎる!そして雰囲気良すぎる!

こういうパッとひとりで入ってパッと飲んでチャッとお金払って「さあ二軒目行こか!」みたいな店、大好き。

ツアー先では出番前に良い呑み屋と出会えるかどうかが大事なポイントなのだ。すっかりホロ酔い気分でアートリオンに戻ると、お客さんパンパンに入ってた。ピストルさん目当てのお客が8~9割だと思う。

なのになぜか先攻はピストルさん。1時間たっぷり汗だくのステージ。いやあ、参った。この人はすげえや。1曲1曲がほんと重いボディーブロー。

久しぶりにびりびりくる現場。このあとやれってか!?試されてんなぁ。さっきまでの俺のホロ酔いはどっかに消えとんだ。

こういうプレッシャーのかかる夜は気合いが入ったら負けで、むしろ気合いを抜かなきゃダメなんだ。いわゆる酔拳ってやつだな。

ま、この夜の勝負は完全に俺の負け(笑)。

ちなみに「戎」はいまオリンピック絡みの再開発で狙われてるらしい。「戎」をはじめ西荻窪のあの辺一体、味わい深い飲み屋や個人店がその構想範囲に入っているとか…。

俺にはオリンピックなんかより「戎」のほうが大事だっての!

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TEXT ボギー



by a9records | 2019-07-14 11:36 | ボギー | Comments(0)

barbarOTANI(米子)


福岡から列車で5時間かけてたどり着いた米子。駅前にも人があまりいないし、駅から30分ほどかけて路地や商店街を散策するが、シャッター閉まってる店の多さよ。歩いてる人とにかく少ない。真っ赤に染まる夕焼け空、異界の街にぽつんと放り込まれた気分でむしろ楽しい。

目的地は今夜ライブをする「barbarOTANI」という店なのだが、googleマップ通りに進むたびどんどん薄暗い通りになっていき、ホントにこの道であってるのかな?と不安になってきた頃、突如、電飾ギラギラな店が出現!ここだとすぐわかった。

barbarOTANIはすさまじい内装で、入った瞬間にまず目がチカチカする。まるでLEDライトの蜘蛛の巣だ。どうやったらこんなことになるんだろう?と、思って店長に訊いたら「最初はもっとシンプルだったけど、どんどんエスカレートしちゃって。でもすぐ見慣れちゃうから」とのこと。すごい分かる。おれの部屋もこんな感じだから。

店長のタカオさんはすごいオラオラ系のロックな兄ちゃんで最初ちょっと苦手かもと思ったけど、話すとすぐに良い人だと分かった。こんなイカレタ内装のお店を18年もやってるんだから似た者同士に違いない。歳もほぼ同い年だ。

最初は目がチカチカしていたが、一度溶け込んでしまうと居心地は良い。ライブも盛り上がり、酔いどれたちのお祭り状態に。そのままお客さんたちと飲みながらわいわい過ごした。タカオさんがチョイスして流してくれるRCサクセションやボ・ガンボスの最高なライブ映像にテンションも上がり、そのままセッションが始まる。ロックバーでの正しい酔いどれかた。

ここはきっとハミ出し者の溜まり場だな。そんな場所はどの街に行っても必ずあるし、ボギーを呼んでくれるのは決まってそんな店だ。

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TEXT ボギー



by a9records | 2019-06-14 16:38 | ボギー | Comments(0)

「喜柳」(天神)


まだお酒の味もよくわかってなかった頃。歌い始めたライブハウス「照和」で出会った仲間たちと飲みに行く場所はだいたい決まっていた。安くて遅くまで開いている焼き鳥屋か屋台だ。

今は市の政策によってだいぶ数が減ってしまったけど、天神の大通り沿いにはかつてたくさんの屋台が並んでいた。横を通ると豚骨スープのイイ匂い(あれをクサイと言う人を理解できない)がぷーんとして、ついついのれんをくぐりたくなる。

お酒を覚えたての19歳(そもそもまだ未成年)にとって、のれんの向こう側は小さな別世界だった。裸電球に照らされた赤ら顔のオヤジたちとギュッと肩を並べて飲んでいると、自分もぐんと大人になったような気がしたし、たまに隣りのサラリーマンからビールを奢ってもらったりなんかして、人情味も感じれるのが屋台のいい所だ。

あの頃いちばんよく行ってた屋台が「喜柳」。だいたい焼き鳥2〜3本とおでん2個、シメにラーメンで照和の仲間たちと夜な夜な語り合っていた。あれは間違いなく青春だったと思う。「青い春」という歌も作ったほどだ。

そんな「喜柳」に出来たての彼女を連れて行ったある夜のこと。ふと見たカウンターの向かい側に見たことある顔のオヤジが座っていた。そのオヤジは俺と目が合うやすごーく聞き慣れた声で「お前な、若い女の子を泣かすんじゃなかばい」と説教してくるではないか。俺は思わず金八っつぁん!と叫びたくなった。だって目の前に座っているそのオヤジは武田鉄矢だったのだから。

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TEXT ボギー



by a9records | 2019-05-20 21:41 | ボギー | Comments(0)

PORCHE' LLP(シンガポール)

シンガポールに住む友人の日本人夫妻に連れられて夜遅くに行った場所、そこはシンガポールに住むタイ人が集まるディープスポットらしく、ビル丸ごとタイであった。

昼間は飲食店やフードコートもたくさんあるらしいが、夜遅くまでは開いてない。その代わりタイディスコが爆音でガンガンにかかってるバーなどが地下にひしめいていた。本当にどの店も爆音なのだ。

適当に見つけた「PORCHE' LLP」という名のカラオケバーみたいなところに飛び込みで入ることに。中はやはり爆音のタイミュージック!しかもタイ人のおっさんおばさんがカラオケ歌いながらめちゃくちゃに盛り上がっていた!

爆発的にエネルギッシュなおばちゃんたちの歌声と自由すぎるグルーヴが最高だ。その光景を笑いながら眺めてたら店員さんがニコニコしながらやってきて何か言ってる。どうやら「お前も何か歌え」と誘われてるっぽい。さすがに無いだろうと思って北島三郎「まつり」をリクエストしたら「OK!」とのこと。あるんかい!しかし、流れ始めたのはまったく知らない国の知らない演歌だった。ニコニコしながらマイクを手渡された!!!大ピンチ!!!

とっさに即興で歌う!

「♪おれは〜知らない街で〜知らない歌を〜歌わされている〜!よく覚えておけ〜おれは日本から来た〜ボギーだ〜よ〜!」

店内やんややんやの拍手喝采!まさかこれがシンガポール初ライブになるとは…(笑)。

ちなみにシンガポールはお酒が高い。ビール一杯1000円くらいしちゃうのだ。日本の焼酎なんかもう高級酒である。

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TEXT ボギー


by a9records | 2019-04-15 08:43 | ボギー | Comments(0)

「たら福」(六本松)

福岡の六本松交差点周辺の風景はここ数年で激変した。角の居酒屋も和菓子屋も小さな商店街も行きつけだった中華屋「李華」も無くなった。ぜんぶ壊され次々と大きなビルに変わっていく。そんな状況のなかで頑固に残っている小さなボロい二階建ての居酒屋「たら福」。

「生ビール、ハイボール半額」「焼酎キープ1000円」「焼き鳥50円」など毎日なにかしらのキャンペーンをやっており、ここは友達と飲むときも家族で宴会やるときもよく使っている。特に焼き鳥50円は四つ身、鳥皮、肝、砂ずり、ハツ、味噌ホルモン、ナンコツ、煮卵などから、ジュワッとジューシーな厚揚げ、殻付きの海老などとてもとても50円とは思えないようなコスパだ。子供たちはここの手作りつくねが大好きだ。

俺はキープしている芋焼酎のボトルを飲みながら胡麻鯖と辛子蓮根があれば充分である。

そういえば子供の頃、辛子蓮根の存在意義が分からなかった。レンコンの穴にカラシを詰めただけの罰ゲームみたいな食い物だなと思っていた。そのうまさに気付いたのは自分がおっさんになって、芋焼酎が飲めるようになってからだ。特に揚げたての辛子蓮根は最高の肴になる。

しかし、辛子蓮根という食べ物はなぜか高い。このお店では4切れで580円。レンコンにカラシを詰めただけでこの値段はなかなかである。でも、ついつい頼んでしまうのは、それくらい焼酎の良いお供なのだ。

と、熱く力説したあと県外から来た友達に辛子蓮根を食べさせてみるのだが、だいたい決まって「辛っ!なにこれ意味わからん!」と言われておしまい(笑)。

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TEXT ボギー



by a9records | 2019-03-15 01:14 | ボギー | Comments(0)

もつ焼き「たかぎ」(阿佐ヶ谷)

阿佐ヶ谷の駅周辺にはパールセンター商店街やスターロード商店街など古くて活気があってかわいい商店街がある。そこからさらに入り組んだ小路を探検すると雰囲気のいい小さな呑み屋がいくつも並んでおり、どの店に飛び込もうかと物色しながら歩くだけで心踊る。

飛びこんだのはカウンター6席ほどのボロいもつ焼き屋。店の前で暇そうにうちわで扇ぎながらどかんと座っている巨漢のパンダみたいなおやじさん。そのなんとも言えない哀愁に惹かれて飛び込んだのだ。

メニューを眺め、とりあえず80円の串焼きメニューを数本頼みビールを飲みながら待つ。出てきたのはレアな焼き加減のかしら、はつ、レバー。どれもでかいし、うまい!レバーは臭みがまるでない。思わず「うまいっすね!」と言うと、それまで仏頂面だった大将がにっこり笑って「ぜんぶ朝シメたものしか出してないから新鮮なんですよ」とのこと。これで80円は安いわー。

店内には神輿の写真がやたら飾らせており、気になったので「お祭り、好きなんですか?」と話を振ってみた。すると目の色がギラッと変わる大将、とにかくお祭りが好きで好きでたまらないらしく、「担ぎ屋」として多い時は年間80本も関東各地のお祭りに呼ばれては神輿を担いでいるらしい。「担ぎ屋」なんていう言葉も初めてきいた。

お祭りの話からはじまり、大将の過去の話まで遡る。このお店をはじめた理由を尋ねると、障がいをもって生まれた息子の将来を懸念して、高校卒業後に親子で働ける場所を作ろうと脱サラしてはじめたのが、この小さなもつ焼き屋ということらしい。しかし、息子の高校卒業を前に離婚してしまい、離れ離れで暮らすことになったので、けっきょく大将ひとりでこの店を続けているという話も切なくてたまらなかった。

もつ焼きの味わいも大将の味わいも深いなぁ。ここ、また必ず呑みに行こうと思う。

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by a9records | 2019-02-19 10:11 | ボギー | Comments(0)

おいちゃんのうどん(防府)

山口の防府という街はいつも閑散としている。駅のある中心街や商店街ですら人がほとんど歩いていない。だけどこの街は私にとってなんだか不思議な魅力があるのだ。変な人や面白い飲食店も多いのもその魅力のひとつに違いない。

防府の魔城ともいえるライブバー「印度洋」での演奏を終え、盛り上がりすぎなテンションのまま共演者やお客さんたちと打ち上げへなだれ込む。噂で聞いた「おいちゃんのうどん」という飲み屋へ。

「おいちゃんのうどん」はウマいフィリピン料理が食べられる店らしい。おいおい、うどん屋じゃないんかい!と当然ツッコミたくなるが、元々は本当にただのうどん屋だったようだ。店主のおいちゃんが料理上手なフィリピン人と結婚した為、うどんとフィリピン料理を両方出してるうちにフィリピン料理のほうが人気になってしまい、今ではフィリピン料理推しのうどん屋になってしまったといういきさつらしい。

店内には色鮮やかなフィリピン料理の写真が張り巡らされており、アジアンテイストというかもはやアジア。メニューを見ても「ガンバス」「ビナゴアン」「ボピス」「レッチェフラン」「ハロハロ」「トロン」「サピンサピン」…どれひとつとして想像がつかない食べ物ばかり!

この店の常連客であるシンイチくん(彼は「コモやん」というカレー屋を経営しており、ここも最高なのでまたの機会に紹介したい)が、あれこれとテキパキ注文してくれたおかげで悩まずにいろんな料理が食べられた。フィリピン料理めちゃくちゃウマイ!かなり辛いがやみつきになるスパイシーさ!ひーひー言いながらビールで流し込む。

せっかくなのでシメにおいちゃんのうどんもオーダー。お店の公式アプリをダウンロードするとうどんが一杯タダになるというので、みんなでダウンロードしてタダうどんをいただく。うわ!うどんもウマい!!柚子の風味が効いた甘めの出汁がシメにぴったり。辛いフィリピン料理でしびれた口の中をさっぱり中和してくれる。

散々飲み食いしたのにワリカンしたらひとり2000円ちょい、安い!また防府にいい店見つけちゃったなぁ。

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TEXT ボギー



by a9records | 2019-01-12 07:53 | ボギー | Comments(0)